健康診断の制度に疑問をもっています

私は元々が丈夫なのと、人一倍健康には気をつけていますから、健康には自信をもっています。なので、健康診断では5段階の審査結果ならいつもオール5という結果です。そのため、私にとっては健康診断は無意味なのですが、勤めているときは強制なので仕方なく受けていました。

退職してからは健康診断を受けないでいたのですが数年前のこと、同じ鹿児島市内に住む看護師をしている嫁が何度も健康診断を受けるように勧めてくるのです。そのため、申し訳ないのとガンコな婆さんと思われるのも嫌で、気が進まないまま健康診断を受けました。しかし、予想通りに結果はオール5で診察を受けた医師も「この年で素晴らしい!」と驚いていました。

毎年、毎年、健康診断のお知らせがくるのですが、それがなんとなく苦痛です。たしかに健康診断で病気が発見されることもありますが、ごくまれだそうです。そのために、国で健康診断量の一部を負担していますが、無駄に思えて仕方がありません。

5年ほど前ですが、80ちょっと過ぎの友人の叔母さんが健康診断でがんが発見されて入院し、半年後に亡くなりました。病気の検査は身体にかなり負担になりますから、なまじがんが発見されずにそのままだったら家で家族や親せきの人に見守られながら大往生できたのではないかと思ってしまいます。

80歳の高齢者にとっては検査づくめの毎日も、入院生活もかなりの負担だったと思います。私が入院したのはお産の時ぐらいでしたが、病院の夜はかなりうるさいです。救急車が夜中に2,3度来るのはざらで、同じ部屋の人がごそごそする音や、トイレに行く人のスリッパの音などで目を覚ましてしまいます。

ましてや家にいるときはトイレも近くにあることが多いのですが、病院のトイレは時にはトイレが遠くて廊下をかなり歩かなければなりません。家の方がはるかに休むことができます。

幸い白内障の手術は現在は入院しなくてもすむそうなので、もし、私が白内障の手術をしなければならないときは、絶対入院しないで日帰りをしてこようと思っています。

ちなみに健康診断を進めてくる嫁ですが、最近転職をしたそうです。【看護師求人|鹿児島市で好条件職場の探し方【※私の転職体験談】】私のことを心配して、健康診断を薦めてくれた嫁が、新しい職場でストレスなく仕事ができるよう願いながら、今日も健康に気を付けて生活しようと思います。